中野市で注文住宅の新築一戸建てを作る時に、お風呂場について広くしたいと思っていました。そこでしっかりリラックスできるからです。湯船に浸かることにより、気持ちもほぐれて一日の疲れを取ることができます。そこで、バスを広くしたのです。
ところが心配なこととして、カビが生えてしまうのではないかと思っていました。仕事をしているので、度々お風呂場の掃除をすることができないのです。そのことからも、カビの発生についてとても心配していたのです。そのことを相談すると、換気を良くしたらいいということになり窓を二つ付けることにしました。それはとても良い選択だったと思っています。
そのように感じるのは、さっと湯気を逃がすことができるからです。窓を開けることにより、さっと明るくなり透明な感じになります。以前は、なかなか湯気が逃げないのでその結果、天井にカビが発生していました。そのことを予防できたので、窓をつけたことは家事を楽にすることができたと感じます。